ヴィトックスαは副作用あり?

ヴィトックスα

ヴィトックスは副作用だいじょうぶなの??

副作用があるサプリは飲みたくないけど・・・

ヴィトックスαは飲んでも副作用はないのか?

半年間試して飲んだ結果を紹介します。

まず、下がヴィトックスαの成分表です。

ガラナ末、マカ末、アカガウクルア末、ヒマラヤ人参抽出物、エゾウコギ末、ウコン末、ガジュツ末、冬虫夏草、イチョウ葉エキス、無臭ニンニク、ボタンボウフウ末、黒マカ末、ジンジャー末、ごま抽出物、馬睾丸粉末、クジラエキス、トナカイ角、豚睾丸エキス、マムシ末、スッポン末、タツノオトシゴ末、鮫軟骨抽出物、発酵黒ニンニク、ハバネロ末、トレハロース、結晶セルロース、ゼラチン、竹炭色素、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、エラブ海蛇末、蜂の子末、ヤツメウナギ抽出物、コブラ末、ハブ粉末、黒蟻粉末、牡蠣肉エキス、オットセイ骨格筋抽出物、サソリ粉末、鶏肉抽出物、豚軟骨抽出物、豚肝臓酵素分解物、魚肉抽出物、サーデンペプチド、鯉胆粉末、馬心筋抽出物、サケ軟骨抽出物、鶏冠抽出物、ふかひれ抽出物、クリルオイル、L-オルニチン塩酸塩、酵母(亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン)鉄酵母、ぶどう糖、カンカニクジュヨウエキス、ワイルドヤム抽出物、龍眼肉エキス、パフィアエキス、カツアーバエキス、ロディオラロゼアエキス、赤ワインエキス、クマザサ粉末、トンカットアリエキス、高麗ニンジン末、ムクナ抽出物、ポロホ末、ブラックジンジャー抽出物、ヒハツエキス、田七人参末、フェンネル末、アガリクス末、ムイラブアマエキス、ヤマイモ粉末、コロハ種子抽出物、春ウコン末、黒胡椒抽出物、ノニ果汁末、西洋人参末、L-ロイシン、L-イソロイシン、L-リジン塩酸塩、L-グルタミン、L-チロシン、L-トリプトファン、L-フェニルアラニン、L-アラニン、L-プロリン、L-トレオニン、L-ヒスチジン塩酸塩、L-メチオニン、L-シスチン、L-アスパラギン酸Na、L-セリン、L-グリシン、貝カルシウム、酸化マグネシウム、ビタミン、トゲドコロ末、カカオ抽出物、熱帯ウコン末、L-アルギニン、L-バリン、y-サイクロデキストリン、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンb12

L-シトルリン

L-アルギニン

L-トリプトファン

L-ロイシン

L-グルタミン

特に、上の5つのアミノ酸系の成分が大事な成分のようです。

ぼくは、半年ほどヴィトックスαを飲んでいましたが、副作用は一度もありませんでした。

ヴィトックスαなどの増大サプリは、医薬品ではありません。なので、副作用の心配はいらないようです。

サプリと医薬品の違い

サプリメントは日常生活で不足しがちな栄養素などを補う目的の食品で、医薬品のように効果効能を保証するものではありません。

また、治療が目的ではないので病気の方が飲むというよりは、健康な方が使うことを目的に作られています。あくまで「食品」なので、薬とは別物として区別されています。

栄養素を補う目的の食品なので、効果も大きくありません。副作用もほとんど心配ありません。

薬(医薬品)は、病気や怪我の治療を目的として使用されるもので、効果や有効性を国が承認したものが医薬品として使用されています。

医薬品の製造、販売には国の承認を得ることが必要で、様々な厳しい基準が設けられています。

医薬品は、効果効能について厚生労働省が認可した薬だけが薬機法における医薬品として認められています。薬機法では医師の診断にもとづく処方箋を必要とする処方箋医薬品と、処方箋の必要がない一般医薬品・医薬部外品に大まかに区分されており、処方箋医薬品のうち、特に効果の強い抗生剤やステロイドの内服薬などは処方箋なしに買うことはできません。

かがだったでしょうか。医薬品とサプリメントはその製造過程で大きな違いがあり、サプリメントの中にはその効果効能が実際には期待できないものもあります。日々の健康を形作るものですから、よく調べて、安全な医薬品やサプリメントを利用していきましょう

ヴィトックスαは、サプリメントだから副作用の心配はいりません。

ただ、薬のような即効性もありません。

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